2011年度 第5回 千葉港 ラン&ガン シーバスフェスティバル
ついにこの大会も第5回目となりました。
今年は震災後ということもあり、事前の申し込みではそんなに多くないのでは、と
思っておったんですが、ありがたいことに76名の参加となりました。
まずは去年の優勝者、加藤選手にお忙しい中駆けつけて
いただき、トロフィー返還と記念クリスタルの授与。
お忙しくて帰着はなりませんでしたが、実は船橋方面で
数釣りされたうえに、60後半までだしていたとのこと、
優勝経験者の実力恐るべし・・・
今年もJGFAから若林専務理事よりタグ&リリースのこと、
スズキの資源の問題について大変貴重なお話をいただき
ました。
興味を持っていただけだでしょうか?
毎年のようにルール説明も終わるとはやる気持ちを抑えきれず、各選手ポイントへ!
どうも、今年は芳しくないとか数は釣れるけど型は・・・みたいなお話が多かったですが、潮もそんなに動かず
雨も降ると予想される中、各選手どんな釣りをされるのか・・・
そんな中、今年も本部ではゲストのみなさんと談笑。
小高さんをはじめ、JGFAから古山さん、石塚さん、猶原さん、福永さん、吉成さん、三好さん達、大先輩の
方々から貴重なお話をいただけるのは、スタッフ冥利につきます。
今年は雨も降りだし、大会参加者のみなさんともお話ができました、また来年も遊びに来てください。
大会中降り続けた雨ですが、閉会式前になんとか
止み、集計も終えていよいよ閉会式へ。
やはり動かない潮と一晩中の雨で厳しかったのか
気になる結果発表へ・・・
第3位は
小川 直樹 選手
去年の2位、ジミー選手とともにジミー選手得意の
市原メジャー河川。
ご本人は初めてのポイントだったようですが、
上げに入ったところで、
橋脚周りの3投目、貴重なチャンスをものに
された68センチ!
お見事!
そして準優勝は
三上 賢司 選手
正直今年は運営のほうも手伝っていただいてたんですが
ちょちょいと抜け出し得意の市原小河川ポイントへ。
三上選手談では短時間の勝負だったので、
行き慣れているポイントと決めていたそうで、
ヒットルアーはメガバスのママドンの白色とアイマの
サスケ。
表層をゆっくりとトゥイッチングで、潮の動き始めを
気にしながら、グラスロッドで10ポンドラインでの釣果と
いくこと。
ママドンで60台を複数、サスケで74センチという
恐ろしい釣果でした。
そして、栄えある優勝は・・・
新見 祐介 選手!
新見選手談では湾奥では数は獲れていてもサイズが
伸びなかったので南下することに。
水温が高いので、川のゲームに絞り小櫃川へ。
河口で回遊待ちをしようと思っていたが、有名ポイント
はセイゴがライズしてたが色々試しても反応が薄かった
ので、竿抜けポイントをランガン。
コモモ125、ガイナ123、裂波、ローリングベイト、
エスフォーをローテーションし、いろいろなレンジを
探る。
コモモを流速の差があるところに切ったり流したりして
いるとヒット!
ゴリ巻きで一気に寄せランディング。
かなり重い魚でした、とのこと。
この厳しい状況の中、新見選手も複数釣っての
見事な優勝でした!
今年は雨も降って非常に厳しい条件となり、エントリーは
76名でわずか6尾。
干潟は安定してないという予想通り、干潟でエントリー
された方は大苦戦で、河川でしっかりポイントを絞った方が
勝つという顕著な傾向がみられました。
そんな中、上位3名のお話をうかがっていると、一発勝負
の大会ではありますが、毎年優勝に絡む方々は普段の
努力で培われた実力者なんだなー、と思いました。
厳しい条件の中、本当におめでとうございます!
そして今年もじゃんけん大会。
このように大会が盛り上がるのも毎年協賛してくださるメーカー各位のおかげです。
そして後援していただいてるJGFAより猶原理事と古山常任理事よりお言葉いただきました。
大会を通してJGFAの理念である「いい釣りをいつまでも」のために釣りを通して釣り人ができることを
考えていただくきっかけにしていただければな、と思います。
うちの会長からも一言。
みなさん、本当にお疲れ様でした!